<開催報告>第13回宇宙法シンポジウム開催報告

 2月28日に第13回宇宙法シンポジウムを開催いたしました。195名のご参加をいただき、時間を延長して白熱した議論が交わされました。昨年にもまして盛況なシンポジウムになりましたのも皆様のおかげと感謝しております。どうもありがとうございました。そして、次年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

【開会の辞】(13時30分~13時40分)
堤林 剣 慶應義塾大学法学研究科委員長 法学部教授 宇宙法研究センター所長

【第一部 共同研究成果の発表】

(1)2021年度研究テーマの概要紹介
青木 節子 慶應義塾大学大学院法務研究科教授 宇宙法研究センター副所長

(2)「宇宙法規範」研究会
菊地 耕一 宇宙法研究センター研究員

(3)「APRSAF宇宙法制イニシアティブ」分科会
栗山 育子 宇宙法研究センター研究員

(4)「先端的な宇宙活動に関する法的課題」研究会
石井 由梨佳 防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授

(5)書籍紹介「世界の宇宙ビジネス法」
小塚 荘一郎 学習院大学法学部法学科教授

【第二部 パネルディスカッション】(15:40~17:00)

登壇者:堀川 康 元JAXA理事、元国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)議長
    石井 由梨佳 防衛大学校人文社会科学群国際関係学科准教授
    岩本 彩 株式会社アストロスケールLead, Japan Space Policy
    北村 尚弘 一般社団法人日本スペースロー研究会 代表理事・弁護士
    吉原 徹 JAXA安全・信頼性推進部システム安全・軌道利用安全推進ユニット長

モデレーター:栗山 育子 宇宙法研究センター研究員

【閉会】

 併せて、本年度の「宇宙法規範」研究会及び「先端的な宇宙活動に関する法的課題」研究会のアブストラクトと資料を以下に公開いたします。

<「宇宙法規範」研究会>

第1回
軌道上サービスに共通に適用するルールの検討について

第2回
COPUOS法律小委員会の宇宙資源WG設置について
日本の宇宙資源法について(アブスト)

第3回
宇宙活動における原⼦⼒電源の利⽤と国際規制枠組み 〜⽉⾯有⼈活動を⾒据えて〜(アブスト資料
宇宙領域での国防イノベーション―米国による模索と大国間競争への示唆―(アブスト)

<「先端的な宇宙活動に関する法的課題」研究会>

第1回
ISS計画に関する米国の立法動向(アブスト資料
NASAのLEO/ISS商業化計画の概要(アブスト)

第2回
ISSの商業化/民営化の現状(アブスト資料
次世代宇宙飛行士に求められる資質とスキル(アブスト資料

第3回
J-SSODによる超小型衛星放出事業における法的課題(アブスト資料
宇宙空間からの衛星「打上げ」の法的課題(アブスト資料

第4回
きぼう「民営化」についての実務上の一検討(アブスト)
国際電気通信初期における官民共同事業の形態
国際公役務の商業化:国際電気通信衛星機構等の民営化事例を手がかりに(アブスト資料

第5回
非公開

第6回
先端的な宇宙活動の法的課題研究会 活動紹介(アブスト)

※本ウェブサイトの情報を引用する場合には、必ず出典を明記してください。

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